
こんにちは。岡山のさくらペイントの代表親方・澤井正和です。別名・凄腕!下請け塗装職人の澤井です。使いやすい塗装職人を目指して生きていますので、どんどん使って頂けましたら、嬉しく思います。
今日は、よくお問合せを頂くアパート塗装についてを、私からご説明させていただきますね。
1.アパート塗装の費用目安
まず、アパート塗装の費用目安ですが、おおよそ以下のとおりです。
概略費用
| 部屋の数 | 外壁塗装と屋根塗装(費用目安)・税別 |
|---|---|
| 1ルームが4部屋 | 130~150万円 |
| 1ルームが6部屋 | 150~170万円 |
| 1ルームが8部屋 | 170~190万円 |
| ファミリータイプ×4部屋 | 160~200万円 |
| ファミリータイプ×6部屋 | 180~220万円 |
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 外壁塗装(1棟あたり) | 80万円~300万円 |
| 屋根塗装 | 30万円~100万円 |
| シーリング工事(目地補修) | 10万円~50万円 |
| 防水工事(屋上・ベランダ) | 20万円~80万円 |
規模別費用(目安)
| 規模 | 費用(目安) |
|---|---|
| 小規模アパート(1~2階建て) | 1,000,000円〜1,500,000円 |
| 中規模アパート(3~4階建て) | 2,000,000円〜3,500,000円 |
| 大規模アパート(5階建て以上) | 5,000,000円〜 |
部位別費用(目安)
| 箇所 | 費用(目安) |
|---|---|
| 鉄階段塗装 | 60,000円〜100,000円 |
| マンション鉄製駐車場塗装(10台目安) | 1,000,000円〜1,500,000円 |
ただし、築年数による痛み具合等によって若干異なりますので、その点はご承知おきくださいませ。
アパートの維持・メンテナンスは長期計画です。無駄のない改修計画の策定のお手伝いをさせて頂いております。無料診断・無料お見積フォームからお申込くださいね。
2.アパート塗装は減価償却するのか経費計上か?
次に、アパート塗装は減価償却するのか、経費計上か、どちらですか?というご質問も多くいただくのですが、結論的には、国税庁からは、『外壁塗装費用における耐用年数は固定資産を新しく取得した場合と同じと考えるため、物体本体と同じ耐用年数になるため、一括経費計上はできず、減価償却が適用されるということになります。以下をご参照ください。
参考:国税庁 耐用年数(建物/建物附属設備)
外壁塗装費用における耐用年数は固定資産を新しく取得した場合と同じと考えられる為
物件本体と同じ耐用年数が適用されます。
具体的な耐用年数は以下の通りです。
木造・合成樹脂造りの建物
・事務所用:24年
・店舗・住宅用:22年
・飲食店用:20年
鉄骨鉄筋コンクリート造りの建物
・事務所用:50年
鉄筋コンクリート造りの建物の場合、
・住宅用:47年
・店舗・事務所用:39年
金属造りの建物の場合は、
・骨格材の肉厚が4ミリメートル超:38年
・骨格材の肉厚が3ミリメートル超4ミリメートル以下:30年
・骨格材の肉厚が3ミリメートル以下:22年
以上が、国税庁が定める法定耐用年数です。
中古物件の場合は、その物件が使用できる年数を見積もった年数になります。
ただし、中古物件取得後に再取得価額の5割相当を超える資本的支出がある場合、新品の物件の取得として扱われ、法定耐用年数が適用されます。
ただし、痛んだ部分を修繕する・20万円以下の修繕工事の場合は、経費計上ができるとされています。
あくまでも、上記は基本的な考え方であり、顧問税理士先生にご相談の上、会計処理をされてくださいね。
3.塗装店から見る良いアパート・悪いアパートの違い
三つ目に、私たち塗装店から見る良いアパート・悪いアパートの違いについて、をお伝えしますね。
当店では、多くのアパートオーナー様のアパート塗装(資産形成支援)をさせていただておりますが、各オーナー様ごとに考え方が違うというのが事実です。
オーナー様の中でも、特にアパート・マンション経営が上手でいらっしゃるのが「地主系の大家さん」であると感じます。
「地主系の大家さん」のアパート・マンションには以下の特徴があります。
~地主系アパート・マンションオーナー様の特徴~
①常にきれいに清掃がされている
②メンテナンスを定期的に行っている
③塗装店の仕事が少ない時期を見計らって塗装工事を依頼するのでお安く塗装をしている
ぜひご参考にして頂けましたらと思います。
4.アパート塗装・大切な2つのポイント
次には、アパート塗装をする際の大切な2つのポイントを、お伝えいたしますね。
1.塗装工事の計画と事前見積を取ること
アパート塗装をする際の一つ目に大事な点は、塗装工事の計画と事前見積を取ることです。塗装工事計画とは、築〇〇年と築〇〇年に塗装をする、等ということをあらかじめ考えておくことです。
事前見積とは、塗装工事の直前にお見積を取るのではなく、半年前~1年前程度にはお見積を取っておき、予算計画を立てておくことです。
もちろん、予算計画だけでなく、そのお店・塗装職人を見ておくことも大切ですよね。

ちなみにですが、当店は、職人直営店ですので、中間マージンが掛からず、お安く良い塗装工事を提供できますので、アパートオーナー様には特に、気に入って頂いております。
また、私たちも、よく使われる塗装職人を目指しておりますので、細かい工事からでも構いませんので、なんなりとお申し付けくださいね。
2.流行にそった塗装デザインを取り入れる
アパート塗装をする際の二つ目の大事な点は、流行に沿ったデザインにすること、です。なぜならそのほうが入居者様が入りやすいからです。
実際にそのような状況を数多く見てきております・(^^)/

また、当店は、数多くのアパート塗装の下請けも行っておりますので、最新のデザイン提案も無料でご提案させて頂いけますので、どうぞ、ご安心してご依頼頂けましたらと思います。
以下は、実際のアパート塗装・マンション塗装の工程をご説明いたしますね。
アパート塗装・施工費用
アパート塗装の費用は、施工内容や建物の規模、使用する塗料の種類、作業の難易度によって異なります。お見積もりをもとに、最適なプランをご提案させていただきますが、以下は参考として、一般的な費用の目安を記載いたします。
工事依頼までの流れ
1. 現地調査日を決めましょう

アパート塗装工事の第一歩は、現地調査から始まります。お電話をいただいた後、すぐに調査日程を調整し、専門の技術者が現地にお伺いします。オーナー様が不安に感じている点やご要望をしっかりとお聞きし、理想的な提案をさせていただきます。お気軽にご相談ください。
2. 現地調査をしてもらいましょう

アパートの現地調査では、ただ塗装の状態を確認するだけではなく、建物全体の状態や周囲の環境も考慮し、最適な施工プランを立てます。何を優先すべきか、どういう工法が長期的に最もコストパフォーマンスが良いか、丁寧に説明いたします。
この時点で、オーナー様の不安を解消し、満足のいく提案を受けていただくことが大切です。
3. お見積もりプランを受け取りましょう

現地調査が完了した後は、調査結果をもとに3パターンのお見積もりを作成し、オーナー様にご提案します。各プランには、最適な工事内容と価格をしっかりとご説明いたします。ご希望にぴったり合うプランをご提案することで、オーナー様の期待を超える仕上がりをお約束します。
料金に関しては、適正価格でお見積もりをお出ししますので、安心してご検討いただけます。
4. ご契約・おめでとうございます!

お見積もりに納得いただけましたら、ご契約となります。**新たなスタートを切るこの瞬間は、物件価値を高めるための大きな一歩です。**オーナー様にとっても、この塗装工事は「今後の賃貸経営の成長」に繋がる重要な投資です。
5. デザインを決めましょう!

工事が始まる前に、アパートの外観デザインを選んでいただきます。「入居者に魅力的に映る外観」を作り上げることが、賃貸経営の成功に大きな影響を与えます。 使いたい色や、建物の雰囲気に合ったデザインを一緒に考え、理想的な仕上がりを目指しましょう。
アパート塗装・工事の流れ
1.工事前の近隣ご挨拶・住民への連絡

工事開始日が決まりましたら、アパートの入居者様や近隣の皆様へ工事店からご挨拶をいたします。工事中の騒音や塗装の影響を最小限に抑えるよう配慮しながら、事前にご説明を行います。
2.足場架設

共用部分や隣接する建物との距離を考慮しながら、慎重に足場を組みます。安全かつ効率的に作業できるよう、アパートの構造に合わせた設置を行います。
※入居者様の安全確保のため、施工期間中は足場に近づかないようお願いいたします。
3.高圧洗浄

足場設置後、外壁や屋根の高圧洗浄を行います。汚れやカビを徹底的に除去し、塗装の密着性を高めます。洗浄作業は入居者様の生活への影響を考慮し、適切な時間帯に実施します。
4.シーリング工事
シーリング工事とは、以下の工事です。






1)古くなった既存シーリング材を溝からカッターで切り取り、撤去します。
2)溝の両脇をテープで養生をし、必要に応じてバックアップ材を入れます。
3)プライマーを塗布します。
4)シーリング材を注入します。
5)表面を押さえきれいに整えます。
6)養生テープを取り外して完成です。
このような作業工程を行っていきます。
5.鉄部のケレン・サビ止め(下地調整)

アパートの階段や手すり、雨どいなどの鉄部のケレン作業を行い、サビ止めを塗布します。これにより、塗装の耐久性を高め、美観を長期間維持します。
6.養生

窓や玄関、エアコンの室外機、共用階段、手すりなど、塗装不要な部分を保護する養生作業を行います。入居者様の出入りに配慮し、必要に応じて通行可能なスペースを確保します。
7.下塗り

塗装の密着性を高めるため、建物の外壁に最適な下塗り材を使用します。
- サイディング外壁 → 浸透型下地強化材
- モルタル外壁 → ひび割れ防止の厚膜下地強化材
8.中塗り

選定した塗料を使用し、均一に塗布します。耐久性と仕上がりを向上させるため、職人が丁寧に作業を進めます。
9.仕上げ塗り

最終の仕上げ塗りを行います。共用部分の美観や耐候性を考慮し、細部まで丁寧に仕上げます。
10.付帯部(木部・鉄部)塗装

玄関ドア、雨どい、手すり、階段など、アパート特有の付帯部分も丁寧に塗装し、統一感のある仕上がりを目指します。
11.工事完了検査

施工責任者が仕上がりを確認し、必要に応じて手直しを行います。管理会社様やオーナー様にも最終確認をしていただき、不備がないかチェックします。
12.足場解体

完了検査後、足場を解体。安全に配慮しながら作業を進め、工事終了後は周囲の清掃を行い、現状復帰をします。
13.感動

工事完了後、管理会社様やオーナー様へ報告し、必要であれば記念撮影を行います。塗装が完了したアパートは美観が向上し、入居者様にも喜ばれることでしょう。
おすすめのタイミング
アパート塗装は早期の対策が重要です。劣化が進んでからの塗装工事では、より多くの修繕が必要となり、費用も高額になります。塗装を行うことで、建物の寿命が延び、長期的な修繕費用の節約に繋がります。
また、今のうちに工事を行うことで、繁忙期を避けることができ、スムーズな施工が可能です。空室が出たタイミングでの塗装工事もおすすめです。次の入居者が決まる前に、物件のイメージを一新することができます。
お問い合わせ
今すぐ、アパートの塗装・工事費用について詳細を知りたい方は、お電話またはメールでお気軽にご連絡ください。無料で現地調査を行い、最適なプランとお見積もりをご提供いたします。オーナー様の大切なアパートを長持ちさせるために、ぜひ私たちにお任せください。









